「あたしは、龍のその笑顔が好きだよ。 だから、ずっと、笑っててほしい… たとえ、あたしの知らない街で、どんなに辛いことがあっても。」 「俺、絶対に迎えに行くから。」 二人でした約束。 一生、忘れないよ…