「結華もとうとう恋したね~!」 「「うん☆」」 結華はいつまでも眺めていた。 「ヤバい!後少しで予鈴なるし!」 『えぇ~♪そうなんだぁ~♪』 幸せにしたっている結華は話しを聞いていない。 「行くよ!」 『えぇ~♪えッ!!』 私は結華を連れ急いで向かった。