「はい、どうぞ」

いおん「サンキュー」

私は、いおんの前にリゾットをのせた皿を置いた

「何飲む?」

いおん「コーヒー!」

「りょーかい」

またキッチンにいき、コーヒーをカップに注いだ

そして、スプーンを2つ持ちいおんにスプーンを渡した

コーヒーもゆっくりリゾットの横に置いた

私は、もう1つのスプーンとコーヒーを自分のリゾットの横に置いた

いおん「いっただっきます!」

「いただきます」

いおん「うん!うまい!」

「良かった、久しぶりの料理だったから」

いおん「最近俺ばっかだったしな~!あ、
このレシピ後で教えて」