小さな小さな光を追いかけた

届けって心の中で叫びながら

必死に追いかけた

けど その光に届かないまま

消えて無くなってしまった

きっとあたしにはその光を捕まえる

勇気がなかったのかもしれない

ふとそう思ったあの日