…感じない
…感じる事ができない


もう彼は私の体の中心に顔を埋めていた


同時にその指で全身を攻めまくる


私のカラダを知り尽くしてる男

いつもなら ここまでで何回イかされているんだろう…


…‥声  …声出さなきゃ


…咄嗟にそう思った…