【それはどうかなぁ…(笑)
一応大人だから…確かに貴方を好きになりかけてるのは認める でもね?ここで離れて暫らく涙の日々を過ごしたとしても、時間が解決してくれる事ってあるでしょ?それができちゃう事も知ってるから…】


【ちょっと待って!涙の日々なんて過ごさせたりしない!俺が離れられないよ!】           

…あれ?…


【雅也落ちた?(笑)】


【あ…いや…まいったな(笑)大人の女だね 適わないや でも、もう少しだけ待って?ね?】


…そんな風に甘えないで…