ある時間を区切りに 昼間の男が一通目のメールを送ってきた


2、3通適当な話題を投げて反応をみる…




……彼だ!……



私は雅也への想いに潰されそうになりながら
なるべく冷静に 話し出した…


 …このサイトと手を切る為に…