ココロいっぱいの小箱
詩・短歌・俳句・川柳
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魅月けい／著
- 作品番号
- 112419
- 最終更新
- 2008/07/29
- 総文字数
- 2,815
- ページ数
- 11ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 404
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳31位（2008/07/05）
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳31位（2008/07/05）
素直なキモチ…
ココロの小箱を開けたり
閉めたり。
ココロの小箱を開けたり
閉めたり。
この作品の感想ノート
けいさん、こんにちは
とっても素敵な詩でしたね。
病気を患っているのですか・・・
でも前を向いて描かれていて、いい詩だなぁと感じました。
私も悲しい出来事の後、鬱病になり通院しています。
でも回復しようと努力はしていて薬の種類が最近減りました。
まだ死にたくなる日もありますが、努力しようと考えています。
病に負けないで、これからも、がんばって下さい。
応援してます。
桜坂 爽さん
2008/07/29 16:18
陽さん！
感想ありがとうございますm(__)m
『男のキモチ』…
ﾀﾞﾘﾝのけいちゃんに
『その通りだ！』と
頭ｺﾂﾝされました^^;
女の私としては
こんな傷だらけの私を
愛してくれて
世界一幸せってキモチ
込めてるんですけど(*^^*)
私はこんなふうに
ｺﾒﾝﾄ頂き
つくづく幸せだなって
思いました☆
陽さんの作品
心から楽しみにしています！
魅月けいさん
2008/07/03 01:16
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