「じゃあ、私達のマネージャーになって?」
「え?こんな私でいいの?」
「全然大丈夫だって!あと、私達の悪口は一切言わない事、秘密はばらさない事!わかった?」
「うん♪ありがとう。」
「いいよ♪ね?ロンリィー?」
「うんっ!友達増えてうれしい♪」
「ロンリィー?友達じゃないでしょ?私達は親友よ♪3人は親友なの☆」
「そうだねっ!親友だ♪」
「アハハハハ…!」
3人は仲良くなった。
しかし、遠くで見ていた他の出場者は、このロンリィー達の事を知らないわけがなかった。
これから波乱の
第4審査が待っている…。