「あら?また会いましたね♪ロンリィーさん?」
いや…今から戦うんだろ…。
何言ってんだか…。
「そっ…そうですね。頑張ろうね?」
「は?だから、あなたに言われたくありませんわ♪王子様にふさわしいのはこの私ですから♪」
はぁ…。
「頑張りましょう。」
「ちょっ…だから、私の話聞いてますの?」
まぁ…ほっとこう…。
「次、14番さん、18番さん。どうぞお入り下さい。」
「はいっ。」
「はーい♪」
18番疲れる…。
でも絶対勝たなきゃ!
ユウリのためにも、
みんなのためにも…。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…