「あなた、本当にダインなの?」






「まじで?ダインとか、ここに来る理由がわかんないし…。」






「場違いじゃね?」






「気持ち悪い…。」







「でていきなさいよ!」






「そうだ!でてけっ!」







ロンリィーに向かって
出てけコールが控室内に響き渡った…。