「あっ!ロンリィーが帰ってきた♪」
「おかえりー!」
ユウリとレイナは笑顔で迎えてくれた…
「疲れたよ…。」
「でも、すごかった!」
「うん!めっちゃ観客もすごかったし、審査員も涙目の人がいた!」
「本当?」
「もち!本当だって!ね?」
「うんっ!私らも泣きそうだったもん…」
「私そんなに良いこと言った?」
「「もち!」」
…こんな話で盛り上がってたら、あっという間に時間が過ぎていった…。
そして、次の審査の出場者も決まったようだ…。
もちろんユウリとロンリィーは次の審査まで残った。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…