「ってか、私の話聞いてなかったくせに、ロンリィーの話は聞くんだぁ…。」




「れっ…レイナ、スミマセン…。」




「おもしろい…。」



「「お前はSか!」」



「いや、Nでーす!」



「「そこで答えんな!」」



「スミマセンデシタ。」




この後、ユウリは無事作文が書けて、私達はずっとしゃべっていた。