あ、晴輝に明日お弁当つくるってメールしないとなぁー。
今日言ったこと忘れてそうだしな。笑
そう思いながら、お風呂からでてくつろいでいるところにメールがきた。
“あのさ?明日お弁当、忘れないでね笑?”
晴輝からだ。
ちょうどメールがきた。
忘れてなかったんだ。
不思議といつも、私が思ってたことを晴輝は言うんだ。
じゃあ、明日楽しみにしといて。と返信し、私は横になった。
明日なにつくろっかなぁー?
そんなことを考え事てるうちにいつの間にか、朝になっていた。
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