男1「はぁ?悪者?なに子どもっぽいこといってんだよ」

男2「悪者・・・っ!?ま、まさかお前・・・」


男2が怯えながら聞いてくる


「私は鬼夜の龍桜だ」


その名を聞けば誰でも怯える


男1「す、すみませんでした!」


男2「ご、ごめんなさい!もうしませんから、どうか見逃してください!」


二人が怯えながら謝っている


「見逃す?ふざけるな 私が悪者を見逃すはずがないだろ!覚悟はいいか?」

私は二人の前でにやりと笑う

それをみて二人がもっと怯えだす


「さぁ始めよう悪者退治を」


その言葉を最後に私は二人を殴りまくった