私の恋のゆくえ。。。
ノンフィクション・実話
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サラスバティー/著
- 作品番号
- 1123956
- 最終更新
- 2014/10/25
- 総文字数
- 1
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 1
- いいね数
- 0
私は、中学に入学した。
私の名前は、米倉美優
小学校のころは、恋愛なんて興味もなく普通にすごしていた。
中学は、変わろう!そう思って恋愛というのをすこし気にした。。
友達に「好きな人いないのー?」
美優「えー今は、特にいないかなぁー」とはいったものの気にしてる人も特にはいなかった
けど。その日私の人生は、一気に変わった
ある夜。。
一人の男の子からLINEがきたそうその男の子は、片桐洸くん隣のクラスのこだ。
洸「なぁなぁー」
美優「どしたのー?」
洸「話ある」
美優「ん?」私は、なんだろーと思いつつ返信をまっていた。
洸「俺とさ付き合ってほしい」
私は、びっくりしすぎてドキドキでたまらなかった
私は、考えて断る理由もないし初めてだからいいかなと思い付き合うことにした。
だけど。。私は、まだ恋愛と言うものがそんなにあまくないということに分かっていなかった。
そして付き合ったのは、いいもののとくにはなせずLINEでしか会話がなかった、学校で今日は、必ず話しかけるから!とか言ってくれても結局無理で私は、それを親友に相談をしていた。
その親友には別れろって言われ私は、よく考えた
洸に「好きだよ」って言われても私もとは思わなかった
すきじゃないからだよな。。。
私は、よく考え別れることにした、結局一週間しか続かなかった。
その別れが私の日々を少し変えたのだった。
続き、気になる人はコメよろ!です
私の名前は、米倉美優
小学校のころは、恋愛なんて興味もなく普通にすごしていた。
中学は、変わろう!そう思って恋愛というのをすこし気にした。。
友達に「好きな人いないのー?」
美優「えー今は、特にいないかなぁー」とはいったものの気にしてる人も特にはいなかった
けど。その日私の人生は、一気に変わった
ある夜。。
一人の男の子からLINEがきたそうその男の子は、片桐洸くん隣のクラスのこだ。
洸「なぁなぁー」
美優「どしたのー?」
洸「話ある」
美優「ん?」私は、なんだろーと思いつつ返信をまっていた。
洸「俺とさ付き合ってほしい」
私は、びっくりしすぎてドキドキでたまらなかった
私は、考えて断る理由もないし初めてだからいいかなと思い付き合うことにした。
だけど。。私は、まだ恋愛と言うものがそんなにあまくないということに分かっていなかった。
そして付き合ったのは、いいもののとくにはなせずLINEでしか会話がなかった、学校で今日は、必ず話しかけるから!とか言ってくれても結局無理で私は、それを親友に相談をしていた。
その親友には別れろって言われ私は、よく考えた
洸に「好きだよ」って言われても私もとは思わなかった
すきじゃないからだよな。。。
私は、よく考え別れることにした、結局一週間しか続かなかった。
その別れが私の日々を少し変えたのだった。
続き、気になる人はコメよろ!です
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