『すみません。私、雪紫家当主の雪紫琴音と申します。今日は、上様に会いに献上致しました。』 武「それは、誠に大変失礼致しました。では、案内致します。お連れの方もどうぞ。」 『分かりました。皆さん行きましょう。』 皆「ああ。」 --------------------お城の中に到着---------------------