平「(なんか、嫌だなぁ〜)」





時「沖田組長、お言葉ですが今日は、歩柚兎組長は、昼稽古があるので甘味を食べに行くのは、後にしていただきたいのですが。」






『(時雨が長々と喋ったな〜)』





総「ねぇ、本当に稽古があるの⁇歩柚兎くん⁇」




『えっ稽古あったk「うるさいですよ。組長」』


『ちょっと、被せないでよ〜時雨〜』



時「すみません、組長。」




時雨、一以外「(絶対、一君(組長)にいているなぁ〜)」