『平助〜言ってくれたら、頬に接吻してあげるよ〜』



平「まじで‼︎」



『うん〜だから、教えて〜』



平「実はな、カクカクシカジカなんだよ〜」




『ふ〜ん、ありがと、平助(チュッ』
(なるほど、土方達をビックリさせてやる)




平「(ブッシュ〜)はっ鼻血が‼︎」