楓「ねえ遼、挨拶ってどうすればいいの?」

 



遼「………………………………………………………………………、はっ!?」



遼が目をまん丸にしてこっちをみてきた



遼「楓、お前、熱あんのか?大丈夫か?」



といって、私のおでこに手を当ててきた



遼「熱はないみてーだな(笑)」


楓「当たり前ですーっ!私いま真剣な話してるのっ!」



遼は「すまんすまん(笑)」といって、いつもの表情に戻った