―屋上―
美麻「よぉ。来たんだな。」
はぁ?あんたが来いって行ったんでしょう?
紗晶「そりゃあね、来いって言われて行かなかったら約束破る事になるじゃない?約束破るの嫌いなの。で?用件は?」
そう言うと美麻は戸惑ったような表情をした。
美麻「来て早々それ言わせるかよ…
あのさ俺、紗晶のことが…好きだ。付き合って下さいっていうか付き合え。」
え…
フリーズなう…
えええええええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!
う…そ
俺様に若干ムカついたけど…
紗晶「私も…好…きです。よろしくお願いします。」
こうして私達は幸せになりました♪
美麻「よぉ。来たんだな。」
はぁ?あんたが来いって行ったんでしょう?
紗晶「そりゃあね、来いって言われて行かなかったら約束破る事になるじゃない?約束破るの嫌いなの。で?用件は?」
そう言うと美麻は戸惑ったような表情をした。
美麻「来て早々それ言わせるかよ…
あのさ俺、紗晶のことが…好きだ。付き合って下さいっていうか付き合え。」
え…
フリーズなう…
えええええええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!
う…そ
俺様に若干ムカついたけど…
紗晶「私も…好…きです。よろしくお願いします。」
こうして私達は幸せになりました♪