秋馬side


純平だっけ?何で俺と話さずにアイツとしゃべってんだよ!!



しかも、超ー笑ってやんの!!



イライラしていると咲さんが話しかけてきた



『秋馬君!!おはよう\(・o・)/』



でも、今の俺は機嫌が悪い



それでも咲さんは話しかけてきた



『ねぇ、どうしたの…?』


無視した



その後俺は無言で教室を出ていった



そのまま家に帰った



イッテ…まただ…頭がズキズキする。