翔「さてと、んじゃぁ帰りますか!」

私たちはみんなで帰ることになった。
そんな時。

ガタガタっ

なにやら上から物凄い音が聞こえ
上を見ると大量の鉄骨が
竜輝に落ちようとしていた。
私は言葉よりも先に体が動いた。

あ「竜輝危ない‼︎‼︎‼︎」

ドンっ ガラガラガラッ!

私は竜輝を力一杯押した。


竜「っ!あんこ⁉︎⁉︎だいじょ……」

私の意識はここで途切れた。