とまぁ作者と駄弁りながら
鬼斬の倉庫に到着した。

あ「ハァハァ…ここが鬼斬の倉庫だな」
私は意を決して鬼斬の倉庫に箸を踏み入れた。

中に入ると一人の男が立っていた。
その男は私に

「ついてこい」
とだけ行って歩き始めた。