走れ、
青春・友情
完
0
孫 灯歌/著
- 作品番号
- 1121588
- 最終更新
- 2014/10/19
- 総文字数
- 876
- ページ数
- 7ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 356
- いいね数
- 0
走れ、
前など見ずに
ただひたすらに
声をあげてもいい
顔を歪めてもいい
信じて進め、
足を動かせ。
そこにはきっと。
目次
この作品の感想ノート
つきひとくん☆
コメントありがとうございます!
リハビリ気分で、勢いよく書いてみました(笑)
青春は、素晴らしいし活気溢れるものだけど
ときどき疲れちゃうものだと思いまして
走り出して、でも走りきったらまた
同じような自分に出会ったりして。
ループではないけれど、
似たような何かがある気がしたので
こんな風に書きました(^ー^)
ありがとうございます!
これからも頑張ります!
孫 灯歌さん
2014/10/20 22:33
あおいちゃん☆
こんな、新作とも言えない新作に
気づいてくださってありがとうございます!
そうなんです!
さすがです!
言葉足らずかなとも思ったのですが
この七ページに登場人物は何人いるのか
はたしているのかすらわからないような
そんな空気感を狙いながら(笑)
かつての自分を思い返したり
似たような誰かの姿を見守ったり
いろんな自分がいるんだろうなーって
思った次第です、はい、(笑)
倒れるときは、前向いて倒れようぜ!
孫 灯歌さん
2014/10/20 22:23
作品を読み終えたあと『自分へのエール』と俺は受けとりました(*^_^*)
ま、思いきり泣くだけ泣いて心の整理が付いたらまたゆっくり歩き出せば良いかと……
かわせつきひとさん
2014/10/20 21:39
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