よしっ。



「ごちそーさまでした。」


鼓動がとくとくうるさかったけど
おいしかった。



またまたちらっと隣を見てみると
隣もごちそーさま。



「よし。じゃあ帰ろうか。」


お父ちゃん帰る準備していた。


「うん。そだね。」

ホントはぺーた君と話したい。



ってちょっぴり思ってたり。。