グサリ



確かに。


でも私はそんな軽いノリでこの男子
保留しとこ!



とかそんな友達がやっているようなこと
は出来ない。


「そんなこと言われてもなぁ。」


「ということでまた明日ハッピー君との
話を楽しみにしてるな。ばいばーい。」



無視されてしまいました。

どうしよう。


ほんとに無理です。
私は普通のことも出来ない。


行くしかないんだ。

「はぁ。」

自然とため息がでる。