ねぇ。私ぺーた君の些細なこと
でも気になってしまうんだよ。



ぺーた君が私じゃない子に
いたずらをしているところを見ると


ヤキモチを妬いちゃうんだよ。


私はぺーた君で動いてる。
どうしたら自分をコントロールできるん
だろう。


「はぁ。」


あまり使わない頭を使いすぎて
頭がパンクしてため息がでてしまった。



すると後ろから声を掛けられた。