いろんな君を知りすぎて。


なんだか私の宝物が一つ一つ増えていくようで。


ずっと君の一つ一つのパズルのピースを集めてた。



ずっと大事なことから逃げてた。
自分の今まで集めた宝物がバラバラに
ならないように、ずっと握り締めてた。



一つ一つの目標、目的ばっかに
とらわれて。


1番大事な自分の気持ちから目の前が
くすんで見えなくなって逃げてた。



楽しい毎日の中の心にホントの気持ちを言葉にして大事なことを話したらどんなに楽だろう。


心の隅でそう考えることもあった。



君のことが好きになりすぎて、
好きすぎて、


胸がきゅーってくるしくて。


もどかしくて