学校が終わりスーパーにより一週間分の食材を買い家に帰る

家につき家の鍵をあけ

台所へ向かい買ったものを置き洗面所に向かいうがい手洗いをして台所へ戻り買ったものを冷蔵庫に入れ、入れ終わり

使うものをだし料理を始める
まずチャーハンを作り終わり次は味噌汁も作り終わり

ソファに置いてあるスクールバックを持ち自分の部屋に戻り
胸元が少し開いてる部屋着に着替え、台所に戻りチャーハンと味噌汁をお皿とお椀に盛り付けダイニングへ持って行きサランダップをかけて、かけ終わり
台所に戻り使ったものを洗い終わった頃に優斗が帰ってくる

優「ただいま美咲、そうえば美咲今日誕生日だったな」

タオルで手を吹き急いで玄関に向かう

美「優斗、お帰りなさい へ、今日何日?」

優「もしかして自分の誕生日忘れてかのか? 今日7月24日だぞ 美咲その部屋着谷間見えてるぞ」

現在の時間18時

美「そうえば今日美咲誕生日だった13歳の だからこそいいの、だってこの服優斗を誘惑するために着たのと2人の時しか着れないんだもん、そんなことよりお風呂にする?それともご飯にする?それとも美咲にする?」

優「ご飯食べてから美咲と一緒に風呂入ってから美咲を喰うよ」

美「じゃうがい手洗いして優斗着替えるでしょ、今スーツだしじ優斗の部屋に入るね」

優「あぁ着替える」

洗面所に行きうがい手洗いを済ませ

自分の部屋に戻る

美「優斗、美咲ご飯よりお風呂よりも、先に美咲の事抱いて欲しいの」

スーツのジャケットを脱ぎ、ハンガーに掛けズボンも脱ぎ、Yシャツのボタンを外し脱ぎ終わり

ギュと抱きしめる
後ろから

美「優斗の背中に胸を押し付ける、優斗」

美咲の腕をほどき美咲の方を向く
美咲の顎を上げ唇を奪う

美「っん」

優斗の胸を叩く

優「美咲の谷間が俺に喰ってくれて言うてるから美咲から喰うとするか。俺も美咲から食べたくなった、美咲の処女貰っていい?」

美「優斗を見上げ優斗に美咲の処女あげるよ」
 
美咲から優斗の唇に自分のそれを押し当てる
でもすぐに離してしまう

優「美咲のキスはまだ子供のキス、大人のキスはこうやるんだ」

美咲の後頭部を押さえ美咲の唇を奪い優しいキスからだんだん深いキスになり息が吸いたくて少し口を開けたら優斗の舌が入って来て歯の後ろを舐めて美咲の逃げる舌を追いかけやっと美咲の舌と自分の舌を絡め 

美「......ゅぅと......ん...はぁ」

優「美咲、うまいじゃんなんかみたの」

美「携帯の動画サイトみて学習したの」

優「そんなの見るなよ 今度俺と一緒に男がひとりで抜くときに見るAVみながらしてみような」

美「優斗、さっきのキスだけで美咲の胸の先端立っちゃたの」

さっきよりも、深いキスをしながら服の上から胸を揉む

美「ん。、ゅぅともっとして」

優「美咲何して欲しいか言うて もっとじゃ分からない」
 
美「胸に吸い付いて欲しいの」

優「美咲のお望みどうりにしてやるよ」

美咲のルームウェアのボタンを片手で外し空いてる手で器用きブラのホックを外し美咲のきていたものを投げ胸に吸い付いて片方はの胸は優しく揉みながら先端を抓る

美「ひゃん ゅぅともうダメいちゃうよ」

優「美咲まだイかせないよ 美咲のパンツの上から撫であげる(ナデナデ)」

美「んぁ 気持ち ゅぅと直接触ってゅぅと」

優「美咲のパンツの中に手を入れ上下左右に動かす」

イヤらしい音が、部屋中に響く

美「んぁゅぅとうまいよ...んぁ...はぁ」

優「美咲のココ俺の指欲しいって言うてるけど美咲はどうなんだ」

美「ゅぅとのゅび美咲の中に入れてぉねがぃ///」

優「指を美咲の中に入れ動かす」

美「んぁゅぅとそこダメこんどこそイかせてゅぅと」

指を出し入れして激しく動かす

優「イっていいよ 美咲のすきなとこ分かったここだろ」

美「あぁんぁイく」

優「美咲のイった顔エロかった、俺も美咲の中でイきたい 入れていい?」

美「はぁはぁいいながら頷く」

優斗のが入ってくる

美「ゅぅと...ぃたいよ」

優「美咲段々気持ちよくなるからいまは我慢して美咲」

美「ゅぅとのやつ太いね」

優「美咲動くよ」

美「ぅん」

優「みさきのなかきもちい」

美「んぁゅぅと」

優「みさきシメすぎ」

美「ゅぅと、むねにしゃぶりついて」

優「みさきそんなことゆうたらはげしく鳴かせてやるから」

美「んぁ、ゅぅとなかにだしてね、ぜんぶみさきのなかにんぁもっとおくついてゅぅと」

優「みさきのすきなとこここだよなあぁみさきのなかあつくてきもちいみさきのなかにぜんぶだしてやるからしんほぱいすんな」

美「んぁ いっそうゅぅとをシメつけ んぁもういちゃう あたまのなかがまっしろになる」

優「みさきおれももうげんかいイけよ」

美咲がイった後優斗も美咲の中にだし出し切って自分のものを美咲の中からだし美咲の頭の下に腕枕をしてもう片方の手で抱きしめてやる

優「美咲の耳元で囁くように可愛いかったよ美咲」

美「優斗、起きてる?」

優「起きてるよ美咲」

美「お腹すかない」

優「俺もすいた」

美「じゃ食べてお風呂入って今日美咲のこと寝かさないで優斗」

優「そうだな 翔琉いないからたっぷり愛してやるよ」

美「布団から起き上がり」

優「美咲誘ってんの? 今の美咲の姿」

美「違う誘ってなんかない タオルケットをとり体に巻いてルームウェアのとこまで行く」

優「美咲そんな恥ずかしがらなくてももう全部見たんだから」

美「でも恥ずかしいの ルームウェアをきて優斗とも早くスエットきてよ 目のやり場に困る先にリビング行ってるね優斗」

優「俺もすぐ追いかけるから待っとけ食べるの」

美「分かった」

リビングに付き
思い出し顔を赤くしていたら
優斗が入ってきて

優「美咲顔真っ赤可愛い」

美「食べちゃおうご飯」

優「そうだな、テーブルをみてこれ美咲が作ったのか」

美「うん」

優美「頂きます」

優「美味いよ」

美「ちょっと不安だったんだ 上手く出来たか

優「不安になるきなよ美咲の料理うまいんだからね」

食べ終わり 
食器をあっていたら
ギュと抱きしめられ

美「きゃぁ優斗どうしたの?」

優「寂しくてさぁリビングで1人で居るとなぁ洗うの明日にして風呂入ろ?」

美「でも」

服の上から胸を揉んだり先端をつねったりしたがら

優「美咲風呂入るぞ」

美「んぁゅぅと待って足に力入らないよ」

優「分かった」

美咲の足のしたに腕をいれ腰に腕を入れる

美「きゃぁ優斗」

お姫様抱っこされる

優「風呂連れててやるから」

風呂場に付き美咲を下ろし

優「美咲服脱いで先入ってて俺もすぐ入るから」

美「うん」

服をぬいで風呂場のドアをあけてしめシャワーを出して体を流していたら後ろのドアがあく

美咲は後ろを向いて目のやり場に困り顔を避ける

美咲は体を洗い始めるが優斗に手を止められ

優「美咲の体は俺が洗うよ」