その中から、カップを選び、美菜は、ミルクティーを持ってと小皿にクッキーとレアチーズケーキを乗せて持って来た。
「ありがとう……ございます。」
少女が言い。一口ミルクティーを飲んだ。美 自分の分のミルクティーをいれながら、笑顔で微笑んだ。
「どう?私の自家製のミルクティー」
「おいしい……」
「よかった~それで今日は、どう言ったご注文?」
っと美菜が、にやりとしながら、質問してきた。
「ありがとう……ございます。」
少女が言い。一口ミルクティーを飲んだ。美 自分の分のミルクティーをいれながら、笑顔で微笑んだ。
「どう?私の自家製のミルクティー」
「おいしい……」
「よかった~それで今日は、どう言ったご注文?」
っと美菜が、にやりとしながら、質問してきた。