倉庫に着いて中に入るとすごい数の人数のカラフル頭がいた

「風呂は二階だ」

「ぅん」

周りの人の目は気に止めず楽達の後をつけて行った

「ほらここ使え」

「ぅん、ありがとう」

結構お風呂は広かった

「またお風呂に入るのかぁ」

あの男に触られたところ全部を綺麗に洗って洗い流した

「ウィッグはいいか」

暑いから制服を緩めてみんながいるであろう部屋に入った

「お風呂ありがとう」

「「「「「///////」」」」」

「どうしたの?」

みんな顔赤くして

「綾華ちゃんその髪‥‥」

「お風呂上がりだからね」

「とりあえず座って話そうよ」

なにそのブラックなスマイル‥‥
空いてるところは悠の隣しかなかったのでそこに座った

「で?」

「で?ってなに」