「お待たせ」

「遅いよぉ、待ちくたびれちゃった(ニコ」

オエッ、まじ自分で言って吐き気がする
だんだん男が近付いて来る

ギシッ

俺は男に押し倒された

男は俺の首元に顔を埋めてだんだん下へとキスを落としていった

そして私は小声で

「ごめんね(ニコ」

ドスッ

「重っ、はぁ‥疲れた」

男を自分の上からどかして急いで着替えてラブホを出た

「あ〜ぁ、風呂入りてぇ‥‥」

てか

「いつまで着いてくんの?」