「え、でも・・・」
「いいから早くしろ!!!」
「は、はい」
言われたとおり倒れた木の元へ行き、さっさと白い果物を回収し、すぐにマタナイのとこへ。
よしよし。お前も少しはマシになったな。
偉そうなマタナイにイライラした少女であったが、反面普段の自分ではしないであろう行動に内心驚いていた。
「さあ次に行くぞ次」
「・・・この白い果物はどうしたらいい?」
「お土産にしたらいいんじゃ・・・・・ああ!!その青い果物は!!!!!」
「え?」
手元にある白い果物の中にひとつ青い果物があり、その果物は宝石みたいに輝いているみたいだった。
何これ?何かマズそうな色をしているんだけど。
「いいから早くしろ!!!」
「は、はい」
言われたとおり倒れた木の元へ行き、さっさと白い果物を回収し、すぐにマタナイのとこへ。
よしよし。お前も少しはマシになったな。
偉そうなマタナイにイライラした少女であったが、反面普段の自分ではしないであろう行動に内心驚いていた。
「さあ次に行くぞ次」
「・・・この白い果物はどうしたらいい?」
「お土産にしたらいいんじゃ・・・・・ああ!!その青い果物は!!!!!」
「え?」
手元にある白い果物の中にひとつ青い果物があり、その果物は宝石みたいに輝いているみたいだった。
何これ?何かマズそうな色をしているんだけど。