【教室】
クラスに入って黒板を見ると座席表が貼ってあった。
「りさー!見に行こー」
「うん」
自分の番号を探す…
「7ばん…7ばん…
あった!優希くん何番?」
「俺ねー確か15かな?」
「15…15…
斜め後ろだね!よかったー近くて」
「まじで!
俺も知り合い居ないからりさが近くてよかったー」
席に着くと
前の席の子が話しかけてきた。
「あの…片山 莉咲ちゃんだよね?
あたし、柊 愛理(ひいらぎ あいり)!
よろしくね!」
「そうだよー!
愛理ちゃんね!よろしくね」
「よかったー!無視されたらどうしようかと思った…
1年間仲良くしてね」
「笑笑
こちらこそよろしくねー」
教室に若めの先生が入ってきた。
「皆、おはよう!
これから体育館に移動するから体育館履きを持って廊下に並んでくれ」
急いで並んで体育館へ…
クラスに入って黒板を見ると座席表が貼ってあった。
「りさー!見に行こー」
「うん」
自分の番号を探す…
「7ばん…7ばん…
あった!優希くん何番?」
「俺ねー確か15かな?」
「15…15…
斜め後ろだね!よかったー近くて」
「まじで!
俺も知り合い居ないからりさが近くてよかったー」
席に着くと
前の席の子が話しかけてきた。
「あの…片山 莉咲ちゃんだよね?
あたし、柊 愛理(ひいらぎ あいり)!
よろしくね!」
「そうだよー!
愛理ちゃんね!よろしくね」
「よかったー!無視されたらどうしようかと思った…
1年間仲良くしてね」
「笑笑
こちらこそよろしくねー」
教室に若めの先生が入ってきた。
「皆、おはよう!
これから体育館に移動するから体育館履きを持って廊下に並んでくれ」
急いで並んで体育館へ…