『てか、いつ言うの?』


璃流「うーん…、どうしよ…」



早いほうがいいのかな…?

『早いほうがいいんじゃない?』


やっぱり…。

璃流「じゃあ、明日言う!」


『あ、明日?…まあ、いいんじゃない?』



璃流「あ、で、お願いなんだけど…、藍夢も一緒にいてくれない…?」


『ん、いいよ』



なんとなく、藍夢にはいてほしかった。