弥桜に手紙を残していた....ー


陸 「弥桜....ー
さよなら....ー。」


この事を弥桜が知るのは明日の夕方だった....ー



でも、気づいた時には、もう遅すぎたんだ。



夏 「明日はたくさん楽しもうね?」


弥 「うん!」


夏 「お休み。」



弥 「お休み...」