夏 「知ってるわよ。」


はっ?マジなんなんだよ。こいつ!!


隼 「なら早くどけよ!!」



夏 「悪いけど、弥桜には手を出さない
で。
てゆうか、今更なんなの?
弥桜の事散々傷付けといて挙句の
果に弥桜の笑顔まで奪っといて今
更弥桜に何しに来たのよ!!」




隼 「何で、何も知らないお前にそんな
事、言われなきゃなんねぇんだよ」


夏 「全部知ってるわよ。
あんたが弥桜にしてきた事全部。
弥桜が私に話してくれたの。」



隼 「クッソ、なんなんだよ!!」