夏 「じゃ、聞かせてもらおうか。」
弥 「誰にも言わないでね?
璃久先生いるでしょ?
璃久先生って、私の初恋のお兄ち
ゃん何だよね....。
で、今家が遠いから一緒に住んで
るんだけど、何か好きになっちゃ
ったんだよね。」
夏 「えっ!!
璃久先生って弥桜の初恋のお兄ち
ゃんだったの!!
いやー、びっくりだ。
でも、大丈夫。私応援するから!!
それに私の彼氏も先生だから!!」
弥 「えっ!!そうだったの!
なら、今度紹介して~?」
夏 「もちろん!
なら、弥桜も璃久先生と付き合っ
たら、教えなさいよ?」
弥 「本気!!ありがとう!
勿論教えるよ!
だから、これからも相談に乗って
もらっていいかな?」
夏 「もちろん!!」
弥 「ありがとう~!」
弥 「誰にも言わないでね?
璃久先生いるでしょ?
璃久先生って、私の初恋のお兄ち
ゃん何だよね....。
で、今家が遠いから一緒に住んで
るんだけど、何か好きになっちゃ
ったんだよね。」
夏 「えっ!!
璃久先生って弥桜の初恋のお兄ち
ゃんだったの!!
いやー、びっくりだ。
でも、大丈夫。私応援するから!!
それに私の彼氏も先生だから!!」
弥 「えっ!!そうだったの!
なら、今度紹介して~?」
夏 「もちろん!
なら、弥桜も璃久先生と付き合っ
たら、教えなさいよ?」
弥 「本気!!ありがとう!
勿論教えるよ!
だから、これからも相談に乗って
もらっていいかな?」
夏 「もちろん!!」
弥 「ありがとう~!」