―もっと、刺激的な恋を。―

羽月瑞樹さま

閲覧ありがとうございます！
確かに雪音は孤独ですね…。いくら周りに人が居ても、自分がそう思ってればそれはきっと孤独なんです。それに気づけて、そんな自分も引っくるめて好きになれる日が来るといいな、とわたしも願ってます。
わたしは正直繊細な子の気持ちが全く分からないので笑、そう言っていただけて、ちゃんと表現できたのかなぁと思いました。ありがとうございました…！
雪音はこれからハルカによって変わっていくんだろうと思います。いい方向にも悪い方向にも。それは彼らにしか分からない幸せの形なのかもしれません。
感想ありがとうございました。これからも心に響くような作品作りをしていきたいと思います(*´∀`)

はじめまして。
何だか雪音のキャラクターに、切なさよりも孤独を感じました。
きっと雪音ちゃんは感情的にならないよう、普段から自分の感情を分析し、それを酷くマイナスに考えて自己評価を下げちゃうんじゃないかなぁと……
周りがきれいに見えるのは、周りがそんな所自分に気付かないままきらきらと生きているからだろうなと、何だか寂しくなただちゃいました。
私にとって雪音ちゃんは凄く繊細な子ってイメージが。
物語は雪音ちゃんの視点だったので、ハルカ君の想いは如何様にも想像でき、彼らの続きが気になりました。

椿灯火さま

はじめまして。読んでくださってありがとうございました！
人を想う気持ちはどんな形であれ全部白だと私は思っているのですが、想い方は十人十色なんですね。
そこには歪みも出てくるし、間違いだってある。
それを引っ括めて人というものは成立していると思うので、そこを感じ取っていただけて執筆した身としてはとても嬉しいです。

感想ありがとうございました！テイストがかなり変わりますが、次回作もそのうち公開するのでぜひ読んでいただけると嬉しいです(*´∀`)