「私は、空手とかでチャンピョンとったんです。」
ほんとはそれだけじゃないけどねー。

「!?あなた、そんなに細くて可愛いのに。空手… カッコイイわよね。。」
細くないし可愛くないけてどね。うん。けど、

「空手はとてもカッコイイです!」
気づけは大声だしてた。恥ずかしい。
「あらまぁ。そんなに好きなのね。そういうば、主人もしてたのよ?」

「はい。そうなんですかー!」
そんな空手について話してたら男の人の声が聞こえた。

「ただいま。お?そこの女の子は?」
あたし?