私の存在意義
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
白陽/著
- 作品番号
- 1117653
- 最終更新
- 2014/10/12
- 総文字数
- 793
- ページ数
- 12ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 613
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳29位(2014/10/18)
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳29位(2014/10/18)
貴方にとって‘愛’とはなんですか?
貴方にとって‘必要’とはなんですか?
貴方にとって‘存在’とはなんですか?
考えて 考えて 考えて
よく考えて
貴方は貴方なりの答えを
私は私なりの答えを
出してください
目次
この作品の感想ノート
コメント、ありがとうございます。的確で分かりやすいです。
私は時々考えます。別に愛されていないとか必要とされてないとか、感じているわけではないけれど、もし自分がそういう状況だったら……と。
テレビで自殺のニュースを観ると、つい。
この世の中に今回書いたようなことを思っている人がいるのだろうかって……。
雨宮さん、詩を中心に書いているようで、今度拝見させていただきたいと思います。
本当に、未熟な詩ではありましたが、最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
白陽さん
2014/10/15 18:14
こんにちは。
とても考えさせられる作品だと思いました。
私は最近気付いたことですが、
愛されることって難しいですよね。
必要とされることって難しいですよね。
みんながそう感じてるってことは、誰かを愛して誰かを必要とする自分でいれば
それって必要とされている人物像ではないか?なんて考えます。
もちろん、それは……楽です。笑
でも本当にそうなのではないかと思います。
人は必要とされたい生き物、だから必要としてくれる人が必要。
そうやって、考えたことをまとめるとするなら、
「ありがとう」とか、「嬉しい」「好き」これが口癖になることが理想の自分の第一歩かな、なんて考えにたどり着きました!笑
雨宮 美桜さん
2014/10/14 23:34
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