いろつきのせかい
恋愛(ピュア)
完
0
冬籠 沙来/著
- 作品番号
- 1117268
- 最終更新
- 2015/04/24
- 総文字数
- 2,562
- ページ数
- 17ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 2,702
- いいね数
- 0
ぼくには、色が見えなかった。
ー色の見えない少年と、色しか見えない少女のお話ー
恋愛未満のほのぼの系短編です。
感想お気軽に。
と、いうかしてもらえると喜びます。
10/11 完結
10/12 あとがき加筆
11/19 1000pv
15/4/22 修整
specialthanks
熊川なおたか様
素敵なレビューありがとうございます。
レビューのお礼は感想ノートに書いています。
ー色の見えない少年と、色しか見えない少女のお話ー
恋愛未満のほのぼの系短編です。
感想お気軽に。
と、いうかしてもらえると喜びます。
10/11 完結
10/12 あとがき加筆
11/19 1000pv
15/4/22 修整
specialthanks
熊川なおたか様
素敵なレビューありがとうございます。
レビューのお礼は感想ノートに書いています。
この作品の感想ノート
月城類様
ご指摘ありがとうございます。
私自身共感覚の方々と面識があるわけでもないので上手く書けているかわからずだいぶ悩みました。
月城様のご指摘で共感覚を知らない方への配慮が欠けていることは気づくことが出来たので修正したいと思います。
他にも少し表現が足りていない部分や表現に間違いがある部分をたくさん発見することが出来たので感謝します。
これから修正をして、より良い作品を作り上げていきたいです。
こちらこそ、わざわざご指摘をありがとうございました。
冬籠 沙来さん
2015/01/02 08:46
水菓子様
レビューありがとうございます。
世界に溢れる色を少しでも表現出来ていたなら嬉しいです。
短編だからこそなるべくだらだらならないように。
と悩みながら書いたのですが褒めてもらえてよかったです。
二人のその後も機会があれば書きたいのでよろしくお願いします。
冬籠 沙来さん
2014/12/13 15:47
熊川なおたか様
感想、レビューありがとうございます。
レビューにあったとおり共感覚の女の子をヒロインにしています。
昔調べたっきり創作に全く使ってなかった共感覚の人の持ち得る世界観を描きたい、という気持ちで生まれたのが共感覚とは正反対の色の見えない少年でした。
短編で小学生だから、と敢えて描かなかった部分が多々あるのですが(彩音の悩みなど)、それがうまく作用していたなら嬉しいです。
技巧、褒めてくださいましたが私はまだまだなのでこれからも精進していきます。
繰り返しになりますがレビュー、感想ありがとうございました。
冬籠 沙来さん
2014/10/15 19:17
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