『私は姫なんかごめんだから!』


飛「もう決定だよ黒笑」


飛龍…黒笑怖いから笑

はぁ〜


『連絡とっていい?』

魂「誰にだ?」


『んー、友達?』


真夏「なんで疑問系?笑」



「早くしてねー★」

星が黒い笑

『は、はーい』

一応怯えとかないと笑



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プルルルルップル…

?「はい?」


『あ、笑亜梨?あのさぁ色々あって青龍の姫になることになっちゃったんだけど…』


笑「別にいいんじゃないっ♪」

いいのかよ笑

一応青龍は敵だぞ?

まぁ、笑亜梨が言うならいいか笑

『りょーかい!雷太とかには今日倉庫行ったときに言うから!』


笑「おぅ!」


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飛「真梨ーどうだった?」


『んー、大丈夫だって』



真冬「じゃあ、今日からよろしくねぇー」

静「俺に近づくな!」

真夏「やったぁー♪友達ができる♪」

勝「よろしくお願いします。」

魂「そうと決まったら、倉庫行くぞ」


『へっ?』


倉庫?

倉庫っていったよね?


ええぇぇぇぇええ!?


『私も、行くの?』


飛「行くに決まってんじゃん!!」




はぁ!?



ムリだし笑



『今日は、ちょっと…』



魂「何か用事でもあんのか?」




『う、うん!』





真冬「それなら仕方ないね」




真夏「えぇー真梨倉庫来れないの?」



勝「さっき来れないっていったじゃないですか!」



真夏「ちっぇーー」


『明日…行くよ』


真夏「ほんと!?ちょー嬉しい〜♪」



魂「真夏黙れ」


わぉ!


魂が殺気だしてる笑



怖くないけど怯んどかないと笑



飛「魂、殺気」


魂「あぁ!?あ、わかった」


私のこと、ね笑



『じゃ、私教室戻るね笑』



静「さっさと戻れ!」


言われなくても戻るよ笑


『ばいばいー!』


真夏「またねー!」