アリス「フラワーアレンジメントムーンフラワー」
するとロックされたバブルの中にいる敵が眠りにについた
アリス「リベレイド」
そう言うとバブルのロックが解け、弾けて敵が解放された
アリス「皆様、終わりましたよ(^^)」
シェル「まさか。本当に全部片ずけちまうとはね。次は一緒に戦ってやる。今日はこれで失礼する。じゃあな」
そう言うとシェルは地面にばたりと倒れこんだ
アリス「大丈夫ですか‼︎?」
バス「大丈夫だ。そいつはメガネを取ると人格が変わるんだ。戦闘の時はメガネをとって戦うんだその方がこいつは強いからな。だからその時の人格に合わせて服をチョイスしてんだよ。」
レオ「よしこの悪党共を正規軍に送ってさっさと帰るか」
正規軍とは警察署のような所、また報酬はギルドに送られていてギルドで渡される
アリスたちは車へ行った
〜車にて〜
バス「お前ってあんなに強かったんだな」
アリス「私はそんなに強くありませんよ」
レオ「どっからどう見ても強いだろーがあんな人数の悪党共を全部片ずけちまうなんてよ。魔法なんて2種類使ってる様に見えたし」
アリス「魔法は2種類使っているように見えるのではなくて実際に2種類使っているのですよ」
バスとレオは「は？」と自分の耳を疑ったように目をぱちくりさせる
アリス「ですから私は2種類の魔法が使えますフラワーアレンジメントとバブルです。どっちも造形魔法なんですよ」
造形魔法とは自由形の魔法のことつまり形を自由自在に変えられる魔法
ちなみにバスは変換魔法バスの場合はスライムの温度を変えることができる。レオは個体魔法。造形魔法とは正反対で形は変えられずに攻撃や防御として使用する事が出来る。レオの場合は羽を個体として扱っている。シェルは幻想魔法と言い、念を魔力に変えて的に攻撃をする魔法。シェルの場合は悪魔の念を魔力に変える
レオ「お前ってそんなに強いんだな」
バス「今度俺と勝負しろ‼︎」
アリス「今度ですよ。今度。今は車の中ですし。あっ‼︎皆様帰りに温泉でも寄って行きませんか?この地域は温泉で有名なんですよ‼︎」
レオ「つーか明日学校…じゃねーんだった」
バス「いこーぜー」
レオ「お前声でけーよ」
バスのデカイ声でシェルが起きた
シェル「あれ？もう戦い終わったの？」
レオ「ああ、色々あってアリスが1人で片ずけちまった」
アリス「記憶がないんですね」
シェル「人格がちがくなっちゃうからね」
レオ「おい付いたみたいだぜ」
みんなが車を降りる
シェル「よし、ギルドに到着…？ってここギルドじゃないじゃん」
レオ「ああ、急遽温泉旅行になった。明日帰る予定だ。大丈夫か？」
シェル「ええ‼︎勿論‼︎」
早速みんな旅館の中に入る
レオ「ほぉ。結構広いじゃねーか」
シェル「もう暗いしそろそろ布団をしきにきてくれる時間だろうし、温泉入ろうよ。みんなで」
レオ、バス「一緒に入ってくれんのか‼︎」
シェル「んなわけあるかぁぁぁあ‼︎」
思いっきり殴られる
レオ「イヤ俺別にお前に興味ねーし。」
バス「そーだよ俺たちはアリスの…ってうおー」
アリスが恥ずかしさのあまりそこらへんにあった座布団を投げた
レオ「なんだ‼︎枕投げならぬ座布団投げか‼︎」
そしていつの間にかバスとレオだけの喧嘩となった
アリス「なんであーなってしまったのでしょうか？」
シェル「いちいち気にしてたら身が持たないわよ(^^;;」
そして私の初依頼は終わった
そしてギルドに戻るとギルドには驚きの光景が広がっていた
するとロックされたバブルの中にいる敵が眠りにについた
アリス「リベレイド」
そう言うとバブルのロックが解け、弾けて敵が解放された
アリス「皆様、終わりましたよ(^^)」
シェル「まさか。本当に全部片ずけちまうとはね。次は一緒に戦ってやる。今日はこれで失礼する。じゃあな」
そう言うとシェルは地面にばたりと倒れこんだ
アリス「大丈夫ですか‼︎?」
バス「大丈夫だ。そいつはメガネを取ると人格が変わるんだ。戦闘の時はメガネをとって戦うんだその方がこいつは強いからな。だからその時の人格に合わせて服をチョイスしてんだよ。」
レオ「よしこの悪党共を正規軍に送ってさっさと帰るか」
正規軍とは警察署のような所、また報酬はギルドに送られていてギルドで渡される
アリスたちは車へ行った
〜車にて〜
バス「お前ってあんなに強かったんだな」
アリス「私はそんなに強くありませんよ」
レオ「どっからどう見ても強いだろーがあんな人数の悪党共を全部片ずけちまうなんてよ。魔法なんて2種類使ってる様に見えたし」
アリス「魔法は2種類使っているように見えるのではなくて実際に2種類使っているのですよ」
バスとレオは「は？」と自分の耳を疑ったように目をぱちくりさせる
アリス「ですから私は2種類の魔法が使えますフラワーアレンジメントとバブルです。どっちも造形魔法なんですよ」
造形魔法とは自由形の魔法のことつまり形を自由自在に変えられる魔法
ちなみにバスは変換魔法バスの場合はスライムの温度を変えることができる。レオは個体魔法。造形魔法とは正反対で形は変えられずに攻撃や防御として使用する事が出来る。レオの場合は羽を個体として扱っている。シェルは幻想魔法と言い、念を魔力に変えて的に攻撃をする魔法。シェルの場合は悪魔の念を魔力に変える
レオ「お前ってそんなに強いんだな」
バス「今度俺と勝負しろ‼︎」
アリス「今度ですよ。今度。今は車の中ですし。あっ‼︎皆様帰りに温泉でも寄って行きませんか?この地域は温泉で有名なんですよ‼︎」
レオ「つーか明日学校…じゃねーんだった」
バス「いこーぜー」
レオ「お前声でけーよ」
バスのデカイ声でシェルが起きた
シェル「あれ？もう戦い終わったの？」
レオ「ああ、色々あってアリスが1人で片ずけちまった」
アリス「記憶がないんですね」
シェル「人格がちがくなっちゃうからね」
レオ「おい付いたみたいだぜ」
みんなが車を降りる
シェル「よし、ギルドに到着…？ってここギルドじゃないじゃん」
レオ「ああ、急遽温泉旅行になった。明日帰る予定だ。大丈夫か？」
シェル「ええ‼︎勿論‼︎」
早速みんな旅館の中に入る
レオ「ほぉ。結構広いじゃねーか」
シェル「もう暗いしそろそろ布団をしきにきてくれる時間だろうし、温泉入ろうよ。みんなで」
レオ、バス「一緒に入ってくれんのか‼︎」
シェル「んなわけあるかぁぁぁあ‼︎」
思いっきり殴られる
レオ「イヤ俺別にお前に興味ねーし。」
バス「そーだよ俺たちはアリスの…ってうおー」
アリスが恥ずかしさのあまりそこらへんにあった座布団を投げた
レオ「なんだ‼︎枕投げならぬ座布団投げか‼︎」
そしていつの間にかバスとレオだけの喧嘩となった
アリス「なんであーなってしまったのでしょうか？」
シェル「いちいち気にしてたら身が持たないわよ(^^;;」
そして私の初依頼は終わった
そしてギルドに戻るとギルドには驚きの光景が広がっていた
