【華瑠 side】
わぁ〜。
凄く綺麗な学校…。
私、今日からここに通うんだ…。
…心臓がドキドキしてるよぉ〜。
私が心臓を抑えていると、後ろから声がした。
「はーーーるぅーーー!!」
えっ?この声って…もしかして!!
私は聞きなれた声がする方を見た。
「あっ!!亜琴ちゃんだ!!おはよう!」
「おはよう、華瑠!
制服似合ってて凄く可愛いわ!!
まぁ、華瑠はいつも可愛いけどね〜♪」
「もぉー、亜琴ちゃんお世辞はいいよぉ。」
7センチ差の亜琴ちゃんを見上げながら言う。
それに亜琴ちゃんの方が可愛いし綺麗だもん!
亜琴ちゃんは茶倉亜琴って言って、中学校からの私の大親友。
いつも優しくておねぇちゃんみたいな存在なの!
「はぁ、ほんと華瑠は無自覚なんだから…でもそこがまた華瑠の可愛いとこだけど♪」
…なんて言われてしまった。
周りからよく無自覚とか天然って言われるけど正直よく分かんない……。
首を傾げて亜琴ちゃんを見ていると
「あっ、そうだ。
華瑠〜、まだクラス表見てないよね?
一緒に見に行こ!」
「うん、行く!!」
何組だろぉ…楽しみだなぁ♪
わぁ〜。
凄く綺麗な学校…。
私、今日からここに通うんだ…。
…心臓がドキドキしてるよぉ〜。
私が心臓を抑えていると、後ろから声がした。
「はーーーるぅーーー!!」
えっ?この声って…もしかして!!
私は聞きなれた声がする方を見た。
「あっ!!亜琴ちゃんだ!!おはよう!」
「おはよう、華瑠!
制服似合ってて凄く可愛いわ!!
まぁ、華瑠はいつも可愛いけどね〜♪」
「もぉー、亜琴ちゃんお世辞はいいよぉ。」
7センチ差の亜琴ちゃんを見上げながら言う。
それに亜琴ちゃんの方が可愛いし綺麗だもん!
亜琴ちゃんは茶倉亜琴って言って、中学校からの私の大親友。
いつも優しくておねぇちゃんみたいな存在なの!
「はぁ、ほんと華瑠は無自覚なんだから…でもそこがまた華瑠の可愛いとこだけど♪」
…なんて言われてしまった。
周りからよく無自覚とか天然って言われるけど正直よく分かんない……。
首を傾げて亜琴ちゃんを見ていると
「あっ、そうだ。
華瑠〜、まだクラス表見てないよね?
一緒に見に行こ!」
「うん、行く!!」
何組だろぉ…楽しみだなぁ♪