『私は総長を引退する』 その言葉で一瞬で、静かになった 由『何で?やめたらいや、、、』 『もう決めたことだから。 ごめんね。今までありがとう!』 凛『何で?止めないで? 総長は満月お前しかいない。』 『次の総長は由未! 由未に引き継いでもらう。』