『由未、凛、陸?




ちょっと私のヘアに行ってくる。』







陸『え?まさかヘアに入れるのか?




誰も入れないヘアなのに!



俺と凛、由未しかはいってねーだろ?』








『当たり前。



信用してる人じゃないと入れないから。』







塊『そうなんですか?



信用してる。俺らはとっくにしてましたよ?』