*帰り PM 11:00*
久しぶりにあんなはしゃいだなぁ。
ちょっと疲れたかも…。
【偶にはゲーセンもいいな】
「でしょ♪楽しかった‼︎」
[にしても、この優弥さ女みたい(笑)]
『は?何言ってんだよ(笑)』
「可愛いね。うん。」
『亜由那さん…おとぼけよ☆』
「え…」
まぁ、こんなこと言っても
なんもされないけどね(笑)
なんだかんだで優弥は優しいから。
名前にある通り。
《亜由那、今日送ってくよ》
「え?マジ?助かるー」
『俺等暇だから』
ていうか送るよって言ったのが
優飛だったからちょっとびっくり。
いつも無口の優飛が…。
雪でも降るのですか。
*in亜由那の家 PM 11:30*
ゲーセンから約30分…。
やっと家についた…。
30分はさすがに疲れる。
遊びまくって疲れた…。
「みんな、ありがとね」
『じゃあな』
「うん、気をつけて」
やっぱりみんな優しいなぁ。
見た目で判断しちゃダメだよね。
私は本気で彼奴等に憧れてる。
かっこよくて、強くて、
でもすっごい優しいとこがある。
彼奴等が友達でよかったなって。
心の底から思う。
にしても、家にいても暇だなぁ。
あ、電話しよう。
プルルルルル、プルルルルル
ピッ!
「あ、もっしー。」
『おぅ、また暇なんか』
「暇すぎて困る」
『誰?亜由那?』
「そうだよ翔!」
『さっきあったばっかじゃん(笑)』
「まぁ、いいじゃないか」
暇つぶしに優弥に電話した。
電話は二時間ぐらいして、切った。
長かった…。優弥話したがり過ぎ。
明日学校だから寝ようかな。
現在の時刻…PM 1:40
遅刻決定。いつもの事だけど。
*朝 AM 8:30*
もう学活始まってるなぁ。
ていうかまだ中1なのに遅刻って
なんか自分でしてて笑える(笑)
クラス仲良い人いないし。
でも休み時間になれば優弥達のとこ
行けばいいんだ。学校行こー。
プルルルルル、プルルルルル
あ、優弥だ。
どうしたんだろ。
ピッ
「優弥?どうしたん?」
『俺と一緒に学校行かね?
どうせまだ家だろ?』
「あ、いいよ全然。じゃあさ、家来て」
『OK』
ブチッ
やったー!優弥と一緒に学校行ける!
テンション上がるわぁ。
早く来ないかなぁ…。
初めて一緒に行こうって誘われた。
それほど仲良くなれたってことかな。
それなら嬉しいんだけど…。
久しぶりにあんなはしゃいだなぁ。
ちょっと疲れたかも…。
【偶にはゲーセンもいいな】
「でしょ♪楽しかった‼︎」
[にしても、この優弥さ女みたい(笑)]
『は?何言ってんだよ(笑)』
「可愛いね。うん。」
『亜由那さん…おとぼけよ☆』
「え…」
まぁ、こんなこと言っても
なんもされないけどね(笑)
なんだかんだで優弥は優しいから。
名前にある通り。
《亜由那、今日送ってくよ》
「え?マジ?助かるー」
『俺等暇だから』
ていうか送るよって言ったのが
優飛だったからちょっとびっくり。
いつも無口の優飛が…。
雪でも降るのですか。
*in亜由那の家 PM 11:30*
ゲーセンから約30分…。
やっと家についた…。
30分はさすがに疲れる。
遊びまくって疲れた…。
「みんな、ありがとね」
『じゃあな』
「うん、気をつけて」
やっぱりみんな優しいなぁ。
見た目で判断しちゃダメだよね。
私は本気で彼奴等に憧れてる。
かっこよくて、強くて、
でもすっごい優しいとこがある。
彼奴等が友達でよかったなって。
心の底から思う。
にしても、家にいても暇だなぁ。
あ、電話しよう。
プルルルルル、プルルルルル
ピッ!
「あ、もっしー。」
『おぅ、また暇なんか』
「暇すぎて困る」
『誰?亜由那?』
「そうだよ翔!」
『さっきあったばっかじゃん(笑)』
「まぁ、いいじゃないか」
暇つぶしに優弥に電話した。
電話は二時間ぐらいして、切った。
長かった…。優弥話したがり過ぎ。
明日学校だから寝ようかな。
現在の時刻…PM 1:40
遅刻決定。いつもの事だけど。
*朝 AM 8:30*
もう学活始まってるなぁ。
ていうかまだ中1なのに遅刻って
なんか自分でしてて笑える(笑)
クラス仲良い人いないし。
でも休み時間になれば優弥達のとこ
行けばいいんだ。学校行こー。
プルルルルル、プルルルルル
あ、優弥だ。
どうしたんだろ。
ピッ
「優弥?どうしたん?」
『俺と一緒に学校行かね?
どうせまだ家だろ?』
「あ、いいよ全然。じゃあさ、家来て」
『OK』
ブチッ
やったー!優弥と一緒に学校行ける!
テンション上がるわぁ。
早く来ないかなぁ…。
初めて一緒に行こうって誘われた。
それほど仲良くなれたってことかな。
それなら嬉しいんだけど…。