百合斗「仲間になったなら、こないだ言わなかったこと言えよ。」 はぁー。 『わかった。ただ、自分が命を狙われる覚悟をするならね。』 悠都「俺達は紅輝に入ったときからその覚悟は出来てるぜ?な?」 紅輝「あぁ。」 『はぁ、私は、龍麗6代目総長、華龍。そして、世界№1ハッカー、冬歌。そして最後に、REINA財閥現社長。あっ、後もう一つ神崎組次期組長』